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サンフランシスコのダウンタウンへ来るのはひさしぶり。マーケット通りをひとつ入ったミッション・セカンドの角とか。ここで車を停めるのは至難の業。だからカルトレインでやってきた。カルトレイン・デポはキング・フォース。そこからだと30番のバスに乗ってマーケット・サードへ出て、そこから歩く。
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へへ〜ん。いっぱしなこと言うだろう。スタンフォードを出ることが少なく、まだ2度目なんだけど、サンフランシスコのこのあたり、だいぶわかるようになってきたんだ。浜ッ子てとこかな(^_^)
そう、今日は、SeniorNetのヘッドクォーターを訪問する。121番地というからこれかな? ちょっと古めかしいビルの7階。ここだ。「10時にアン・リクソンさんと会う約束してるんですけど」「ヨシダさんね、お待ちしておりました」
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アン・リクソンさんはシニアネットのプレジデント。そしてCEO。この二つの役職がどう違うのか、ボクにはわからない。さてそのリクソンさん。若い。でも、いかにもCEOって身のこなし。こんな女性の活躍を見ると日本とアメリカの差をつくづく感じる。ワンフロアーのヘッドクォーター。その一角にある彼女のオフィスで話を聞いた。
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| NPO「シニアネット」って何? 恥ずかしながらこのことについてボクは知らない。シニアのためのネットだろう? 普通そう思うがそれは答えになってない。「シニアの集まり?」「公共事業?」「ビジネス?」。リクソンさん曰く「ゴールはオンラインコミュニティの形成」。そう言う一方で、「シニア層は巨大なるマーケット」。シニアのすべてが参加するようなネットワークをつくりたいというわけだが、それじゃヤフー(Yahoo)ではいけないのか?ということになる。質問を変えて、利用者であるシニアにとってどういう位置付けとなるのか聞いてみた。「それはNPOと言うブランドがもたらす信頼や安心をもとにした新ネットサービスの展開」ということらしい。日本の「シニアのための市民ネットワーク仙台」とも協力関係をもち世界化をも図っている。 |
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| 年間6万人を講習全米190ヶ所にパソコン学習センターをもつ。
サラダ7で紹介したサンノゼ校はそのひとつ。年間の講習人数は全体で6万人にもなるそうだ。 |
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| 120万人のウエッブ会員そのぐらいで驚いちゃぁいけない。ウエッブ会員数はなんと年間120万人。その平均年齢は69歳。毎月のアクセス人数は25万人にものぼる。 |
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| スタッフは29人この大規模なシニアネットを運営・維持するヘッドクォーター・スタッフは29名。ある意味で大所帯。 |
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新しい地平1968年からスタートしたシニアネット。創設者はすでに離脱。考え方、運営体制、サービス内容とも新しくなっている。最近できたサイト「サードエイジ」はシニアネットから分派。この他各種シニアサイトが起こりつつあり、よりよいサービスへ向けての競争が始まっている。中でもドットコムとの競争意識は強く、シニアネットという名称の変化さえ予感する。少し見えてきた。
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| <aCb>風邪をひいて、熱がでて、なんとか薬でおさえてのインタビューだった。しんどかったんだけど、終わるとやっぱりホッとして、なんとなくブラブラ。すぐ近くがサンフランシスコ港。ソリサリートって対岸へ行く船に乗ってみた。カモメくんが接近。ご挨拶。どうだい調子は? |
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次回はサニーベルの異世代交流型デジタルクラブハウスのお話しです。お楽しみに。
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